2005-01-01から1年間の記事一覧

水の大切さと中国の実態

他のプログを見ていたら、皆さんにも是非読んでもらいたい中国の実態がありましたので、ここに転載させていただきました。これは、リンクフリーだそうです。http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/2005-06.html以前も書いたかもしれませんが、…

雅子様への理解不足

メンタルの話で一番知られているのは、雅子様の話でしょう。万博に来られた時も、何度ももうダメだと思われたそうです。この事は、なった人にしか分からないのです。うつやパニックだけは、良い時と悪い時が自分でも分からないそうです。つまり、いつ成るか…

熱中症は、大変な事になるって

もう8月です。暑い日は9月まで続くでしょう。今年は熱中症が、例年の20%ぞうだそうです。熱中症は、屋外だけなく、家の中でもなる症状で在る事に驚きましたが、なるほど家でもかなり暑く、水分を良く取っている事に気がつきます。ところで、何故大変な事か…

ヘルスケア14(医者との出会い)

ヘルスケア13からの続きです。彼は本を見て、自分の症状を発見しました。本の大切さをお話しました。本を読む気になりましたか?別にうつだから読むと言うわけでなく、リラックスしたり、趣味の本を読んで気分転換できれば、良いですよね。ところで、電話で…

水が危ない

こんにちは。明日は台風の日になりそうです。蒸し暑い!こんな時が一番危ないみたいですね。タイトル通りの本がでた事があります。今日も検索してあったら掲載します。でもつい最近新聞でも特集で載っていました。今日は水不足の話ではありません。これは冒…

今日のお話

今日は健康について話をします。最近テレビで久々に大橋巨泉氏を見ました。彼は胃ガンだったみたいですね。今は療養中のようですが、早期ガンだったらしく別状は無いようですが、それでも胃の半分を切除したみたいです。早期であれば、殆どの場合かなりの確…

お知らせ

最初は「好きな話や好きな物」について話を書こうかと思いましたが、ヘルスケアの話が中心になった為に、タイトルを変えました。そして、替わりに趣味の話を http://blog.livedoor.jp/emori007_01/ で「Oyajiおやじの趣味」と言うタイトルで、私の趣味という…

メンタルタフネスって

メンタルタフネスと言う言葉があります。私は、オリンピック選手のメンタルトレーニングを行う先生に、話を伺ったことがあります。メンタルトレーニングは、ある種の自己催眠のようなものです。オリンピック選手なら、必ず勝つと言う意識を自分に言い聞かせ…

ヘルスケア13(うつとパニック)

いつもの話題です。先にも書きましたが、精神に気障を来した友人は、一冊の本で本で救われました。彼が出会ったのは、最初のヘルスケアにある不安症と言う書籍です。その下に副題でパニックという文言がありました。これは?と思ったそうです。手に取ってみ…

メンタルケアー12(うつとパニックへの対応)

再びパニックの話に戻りますが、何故こんな話をしているのか、おわかりでしょうか?鬱やパニックは知らないうちに襲ってくる病だからです。漫才の中川家のお兄ちゃんも、パニックだったそうです。今ガイアの夜明けのビデオを見直していますが、JR西の脱線…

車のはなし

今日は車の話をしましょう。先日書いた世界戦略車を扱っているディーラーの社長は、モーガンの代理店もやっているんです。羨ましいですね。始められた頃、遊び伺ったら、忽然と現れたその勇姿には惚れ惚れしました。社長はモーガンクラブに所属して、ツーリ…

ヘルスケアー11(うつの実際)

うっとうしい雨の日が、うつ患者には一番堪える日だと医者に聞いた事があります。まさに最近の天気は、うつには辛い日が続いています。さて大人のうつの続きでです。結局疲労である事を理由に、おきまりでブドウ糖や、精神安定剤を処方され、返されたわけで…

自転車で気分転換

健康管理が取り立たされています。ヘルスケアーでも趣味を持つ話を少々しましたが、今日は自転車について書いてみます。私、自転車好きなんです。たまたまコンサルティングをしていた頃に、自転車のギアでは世界一の会社でお世話になった事があります。そこ…

ヘルスケア10 (うつのその後)

うつになった人の軌跡を追う事で、どう扱われたか、どうして対処したか、それが判ってくると思います。貴重な経験を無駄にしたくないと思い、承諾済みで書いています。その後(7の続き)彼は、倦怠感に苛まれながらも、疲労と判断されて適当な処置を受け帰…

ヘルスケアー9(こどものうつと家庭)

さいきん、世の中変ですね。子供の親殺し、いじめ、子供同士の殺し合い、ここ数年で目立った事象ではないでしょうか?大人のうつは今日もちょっとお休みして、子供について書いてみます。周りを見回してみても、近所や縁故者、会社の同僚、その他もろもろ、…

世界戦略車マティス

ちょっとメンタルは、休憩しましょう。斉藤茂太先生が言っていましたが、精神科の医者は、精神病になりやすいみたいです。人間暗い話ばかりしてると、暗くなるし、失敗ばかりすることを考えていると、失敗するように、やはり自分は明るい!成功者だ!と思い…

ヘルスケアー8(うつを振り返る)

毎回つらい話では、読者の皆さんも滅入ってしまいますね。ここで少々まとめて見ましょう。何故うつになるのでしょうか?ウザイ人にウザイと言えない自分が居るからでしょうか?でもそれだけではないでしょうね。よく言われますが、ストレスが原因になると言…

ヘルスケアー7(うつ病とパニック障害)

やっと、全国的につゆ模様になりましたね。この時期、学生は5月病(ホームシック?)から脱出した人と、そうでない人、社会人新人はも同様でしょうか?私の話で恐縮ですが、私は大学を卒業するまで、風邪もまともに引かない?程強靱な健康優良児でした。ど…

*ヘルスケアー6(技術者を襲う鬱)

またうつ病の話になりますが、色んな記事を見ておりましたら、今日ご紹介するような話を見つけました。これまでの話が、単なる知人の経験談ではないことを、知って貰えるに良い内容かと思います。それにしても、もはや社会病とも言えるうつ病は、特別な事で…

なぜIntelなんだ!

最近メンタルの話でしたが、今日は少々休憩です。その代わりと言っては何ですが、非常に氣になる話があります。昨日アップルのジョブスが、これまでのmacのCPUである、PowerPCからIntelのCPUに換えると言う事を発表しました。世界最大のマイクロチップ開発会…

*メンタルケアー5(パニック障害からの脱出)

昨日のつづきです。何をする気にもならず、家からもでられず、時に襲ってくる胸部の圧迫と後頭部の締め付け、 恐怖が恐怖を生む悪循環です。家族も状態は悪いと思いながらも、彼の真からの苦しみは理解できませんでした。そりゃそうですね。自殺したという人…

メンタルケアー4

何故か好きな話が、メンタルの話になってしまいました。ただ人間生きていく上で、悩んだり、喜んだり、怒ったり、色んな表情をもって生きています。できれば、うつのような氣分ではなく、出来るだけ笑って生きていきたいと願っていると思います。私もそのひ…

ヘルスケアー3(メンタルタフネス)

毎日うつ病の話ばかりでは、うつになってしまいますね。しかし、うつの人にとっては、直したい半面どうすればよいか、判らないひとも多いと思います。だから、あの人が?と言う人が突然新聞に載るような事をするわけです。ならば、手を拱いていてば良いのか…

メンタルケアー2

ご存じのように米国では早くから企業の中に、カウンセラーなどを置いて、日頃の悩みを聞く機会を設けています。日本も大企業ではそのような仕組みの?有る所もぼちぼち出てきたようです。が多くの場合、悩みを相談に行く人は殆ど居ないようです。学生へのア…

メンタルケアー(うつ病とパニック障害)

最近電車に飛び込む人が多くて困りますね。でもそんな社会に誰がしたんだ!と言いたいでしょう。が誰でもないあなたもその片棒を担いでいるわけです。そうです、社会全体がおかしいのです。これは年老いた人だけでなく、特にこの頃若者が狂っています。なぜ…

バカと利口は紙一重

最近バカの壁とか、頭がいい人、悪い人の話し方、と言った本が売れていますよね。私もミーハーですから読みました。成る程ねと、素直に納得してしまいました。良く昔から言われますよね、バカと利口も紙一重って。ですから、バカはバカなりに、力の出し所が…